2017年5月3日(水)
小江戸 川越散策
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電車途中ぶらり旅と称し、初回は、以前から気になっていた小江戸 川越に行ってきました。
江戸情緒を今に残す歴史的な町並みは江戸時代の様子をイメージさせてくれました。
駅を降りて最初に立ち寄ったのは、
①仙波東照宮(徳川家康を祀る東照宮の中でも日光久能山と並んで三大東照宮と言われる)
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②喜多院(喜多院は、川越大師として知られ、正月のだるま市は有名。また、徳川家ゆかりの
深いお寺で江戸城から移築された”家光誕生の間”や”春日の局 化粧の間”を見ることができる)
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③川越城本丸御殿(太田道具と道灌(親子)による築城)
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④川越いちのやで昼食(うなぎ屋)
天保3年(1832年)創業の老舗
小江戸情緒を感じながら、代々受け継がれている秘伝のタレで焼いた蒲焼は、とてもジューシーで
美味しかった。12:15に予約し、順番がきたのは、14:20でした。
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⑤蔵の街散策
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