|
|
YMG基本理念 |
|
【 良質で信頼される医療・介護、関連サービスの提供による社会への貢献 】 |
|
YMG看護部教育理念 | |
教育理念 確かな技術と豊な感性に基づき、いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護を 提供できる職員を育成する 教育目的 ・看護倫理に基づいた行動がとれるように人間性豊かな感性を育む ・専門職として主体性・自立性を持ち質の高い看護・介護を提供できる ・専門職業人として時代の変化に対応し、質の高い看護・介護を提供できる ・グループの一員としての自覚を持ち、質の高い看護・介護が提供できる |
|
2023年度目標 1.YMG看護・介護の質の確保と向上 ①新体制における看護・介護の研修体制の確立 ②介護職の卒後教育の確立 ケアメソッド、介護キャリア段位制度、e-ラーニングの効果的支援 2.人材確保と定着 ①各施設の採用活動のサポート ②離職防止 14%以下 ③看護・介護のDX促進 ④外国人受け入れ事業の促進 3.次世代育成 体制確立への支援 |
|
2022年度目標 1.YMG看護・介護の質の確保と向上 ①病院、施設の教育ラダーとリンクした研修体制の確立 ②介護職の卒後教育の確立 ケアメソッド、介護キャリア段位制度、eラーニングの効果的支援 ③看護師、介護職資格取得への支援 ④施設間交流 2.人材確保と定着 ①各施設の必要人数確保への支援 ②メンタルヘルスサポート体制を継続し離職率の減少への支援 3. 外国人受け入れ事業の促進 4. 明和会看護介護職とYMGの理解と交流 5. 新横浜リハビリテーション病院増床への支援 2022年度看護部教育目標 1倫理的感性を高められるよう支援する 2社会ニーズに応じたスキルの習得実践を支援する 3よりよい組織をつくり上げていくために、役割認識を持った管理能力の育成を支援する ・次世代リーダーの育成 4グループ内の協働・連携を図り、シナジー効果を推進する |
|
2021年度目標 1.YMG看護・介護の質の確保と向上への支援 ①病院、施設の教育ラダーとリンクした研修体制の確立 各病院・施設の教育体制の情報収集し本部研修の確立につなげる ②介護職の卒後教育の確立 ケアメソッド、介護キャリア段位制度、eラーニングの効果的支援 各委員会に参加 2.働き方改革確立のための支援 各病院・施設の課題、取り組みを情報収集し、具体的な支援内容の明確化 3 .人材確保 ①人事部との協働 ②リクルート活動の多様化 2021年度看護部教育目標 1倫理的感性を高められるよう支援する 2社会ニーズに応じたスキルの習得実践を支援する 3よりよい組織をつくり上げていくために、役割認識を持った管理能力の育成を支援する ・次世代リーダーの育成 4グループ内の協働・連携を図り、シナジー効果を推進する |
|
2019年度目標 1.働き方改革(勤務時間内の効率的業務体制)確立のための支援 2.花咲会、茨城リハビリテーション病院、つばさ会の看護・介護職への積極的介入と協働 3.医療・介護サービス提供に伴う質向上(接遇、幹部育成、キャリアアップ支援) |
|
2019年 部長会メンバー |
|
|
|
2018年度目標 1.茨城リハビリテーション看護部の組織改革 (看護部求人に向けての外部への営業、看護関連団体への挨拶) YMG関連施設の機能理解と連携・交流 2.医療・介護サービス提供に伴う看護部の質向上 (接遇:ケアメソッド導入、次世代幹部育成、介護キャリアアップ支援等) 3.職場環境の整理整頓、離職防止、働き方改革の支援 |
|
2018年 部長会メンバー |
|
|
|
|
|
2017年度目標 1.茨城リハビリテーション看護部の組織改革 (看護部求人に向けて の外部への営業、看護関連団体への挨拶)、YMG関連施設の機能 理解と連携・交流 2.医療・介護サービス提供に伴う看護部の質向上(接遇:ケアメソッド 導入、次世代幹部育成、介護キャリアアップ支援等) 3.職場環境の整理整頓、離職防止、働き方改革の支援 |
|
2017年 部長会メンバー |
|
|
|
2016年度目標 1.源守会看護部・介護職へYMGの理解と交流を行い、 介護職キャリア支援を実施していきます。 2.医療・介護サービス安全の意識を高め、各施設間の 情報共有を密にしていきます。 3.次世代幹部の育成・現任教育の看護、介護キャリア アップを支援し、離職防止に努めていきます。 4.YMG全施設での笑顔と礼節を実践していきます。 |
|
2016年 部長会メンバー | |
|
|
2015年度目標 1.次世代幹部の育成、現任教育の充実と介護職員のキャリアアップ 支援をしていきます。 2.地域包括ケアの構築、病院と在宅・地域、施設ケアによる多職種 との情報を共有していきます。 3.5S活動の推進と医療・介護安全の意識を高めていきます。 |
|
2015年 部長会メンバー | |
|
|
2014年度目標 1.かわさき記念病院の早期安定に向けた支援をしていきます。 2.次世代幹部の育成、現任教育の充実と介護職員のキャリア アップ支援をしていきます。 3.地域包括ケアの構築、病院と在宅・地域、施設ケアによる 多職種との情報を共有していきます。 4.5S活動の推進と医療・介護安全の意識を高めていきます。 |
|
2014年 部長会メンバー | |
|
|
2014年度目標 1.看護部 新卒者離職率 10%、全体の離職率 12%を 目指していきます。 2.病院・施設・在宅・地域間の情報を共有し、円滑な業 務運営をしていきます。 3.次世代の幹部育成のための教育と、病院・施設間の 交流を図っていきます。 |
|
2014年 部長会メンバー | |
|
|
2013年度目標 1.看護部 新卒者離職率 10%、全体の離職率 12%を目指していきます。 2.病院・施設・在宅・地域間の情報を共有し、円滑な業務運営をしていきます。 3.新規事業(かわさき記念病院)の看護職人材確保の活動を実施していきます。 4.次世代の幹部育成のための教育と、病院・施設間の交流を図っていきます。 |
|
2013年 部長会メンバー 2013年に新しく部長会に入られた 大倉山記念病院 看護部長 古屋 節子 氏 (後列、向かって左) かわさき記念病院 開設準備室 看護部長 藤原 千賀子 氏 (前列、中央向かって左側) |
|
|
|
2012年度目標 1.看護部 新卒者離職率 7%、全体の離職率 10%を目指していきます。 2.病院・施設・在宅・地域間の情報を共有し、円滑な業務運営をしていきます。 3.新規事業の看護職人材確保の活動を実施していきます。 4.次世代の幹部育成のための教育と、病院・施設間の交流を図っていきます。 |
|
2012年 部長会メンバー 2012年に新しく部長会に入られた 諏訪福祉会 かりんの里 療養部長 渡辺 邦子 氏 (前列、向かって左) |
|
|
|
2011年度目標 YMG看護部は、法人の理念に基づき患者・利用者さまの人権を尊重し、 専門職として心豊かな感性を持ち、安全で安心な看護・介護サービスを 提供します。 1.働きやすい魅力ある職場環境を整え、離職防止を図り、他施設、 他部門との連携協力を支援します。 2.専門職の高い倫理観・使命・責務に基づき、実践力・行動力など、 自律した役割遂行できる人材の育成と活用をします。 3.教育研修を充実させ、リスク感性を育て、安全を守るための専門 職としての自覚を高め、能力開発に努めます。 4.病院、施設間の情報を共有し、スムーズなベッド稼働の目標達成を推進します。 |
|
2011年 部長会メンバー | |
|
|
2010年度目標 1.組織目標の達成 法人目標設定・目標管理の実施、組織として役割認識の高い管理職の育成をします。 2.現任教育の充実 (看護介護ケアの質の向上) 専門職として、自己研鑽でき組織に貢献できる人材の育成をします。積極性、協調性、決断力、問題解決能力を身につける 管理職を育成します。 3.看護業務改善 施設・病院間の情報を共有し円滑なベッド稼働目標達成を推進します。 |
|
2010年 部長会メンバー 2010年に新しく部長会に入られた 大倉山記念病院 看護部長 細間 真由美氏 と(前列、向かって右) 菊名記念クリニック 副看護部長 山内 美智子氏 (前列、向かって左から2番目) |
|
|
|
2009年度目標 1.ベッド稼働率目標値の達成 2.組織に応じた教育訓練を実施し、 人材の育成(管理者)を図り、 看護・介護サービスの質の向上 3.看護・介護職の離職防止と定着 4.病院、施設間連携の支援 |
|
2009年 部長会メンバー |