2015年10月10日(土)
第28回 建長寺学びの会
講 師:国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 心身医学研究部
臨床心理士 倉 五月 氏
テーマ:「こころ」~「からだ」を考える
~心理学の視点~
「こころ」の状態は、神経系、免疫系、内分泌系を通して身体に影響を及ぼし、種々の
病気を発症させる。また、逆に身体の変化にも「こころ」に影響を与えると言われている。
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第28回は、臨床心理士の倉先生に心理学の視点から臨床心理査定、認知行動療法や苦悩と苦痛等について、また、全人的医療的モデル、CBT-IE等についても多くの学びを戴きました。
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講師:倉 五月 氏
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講師の紹介を永井和尚にしていただきました。
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